2005-01-01から1年間の記事一覧

ライブなど

12月は山崎まさよしを武道館に見に行き、 添乗員の子が仕事でいけなくなったBOOMを買い取って見に行き、 なんとかいう(マウリツィオ・バリーニ)イタリア人のピアノを聴きに行った。 この人のページをみたら、信州公演シリーズは軒並み完売になっていた…

正月添乗

明日から高野山と南紀に。 年越しは宿坊で。 宿坊だから静かな年越しになるかと思っていたら、 奈良が実家の人間から、その日は人沢山だよ。といわれる。 確かに年に一度のイベントなんだろうし。結局正月も仕事だけれど、あまり不満はないかも。

顔 FACE

顔 FACE (徳間文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2005/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (78件) を見る添乗中に読もうと2冊文庫本を持っていったら、 成田空港に向かう車中と、飛行機の中で一冊読んで…

添乗明け

今回のハワイ添乗は3泊5日ととてもあわただしいものだった。 しかも日程が短い上に、島の移動もあったりして、 本当にのんびり過ごすことができる日は一日のみ。 ハワイ島は、ヒルトンワイコロアビレッジに泊まったが、 ここがとてもいいホテルだった。 ホテ…

写真撮影

広告と社内用の資料のために、列車の写真を撮りに行った。 JRの方と一緒に操車場の中に入っていったのだけれど、 危険防止ということで、ヘルメットと反射材付きベストの着用。 なかなか貴重な体験だった。

アップルのiMac G5欲しい!

またまた"アップルのiMac G5欲しい!"の企画が。 前にも書いたけど、これを気にデザインとか写真とかの勉強したいなぁと。 感覚だけで動くより、やっぱり一度きちんと教わったほうがいいのかなと。

ハワイ添乗

今日からハワイ島とホノルルに添乗。 のんびりできるかなぁと思いきや、なんと3泊5日の強行日程。 しかも、初日のホテル入りは夜の8時位だって。 きっとみんなバスの中で寝てるんだろうなぁ。

八丈島

プラス10000人プロジェクトには、とても頑張って欲しいと思っている。 いくらシーズンオフとはいえ、 旅行代理店に向けて安く卸すのではなく、 直接消費者に向けた値段を下げてしまうというのは、 おそらくいまだかつてないことだと思う。 しかも、人数が増…

“アップルのiMac G5欲しい!”

忘れてた。。。 こんなのやってんだった。 とりあえず印刷屋さんからもらうデータが見られるように、 “アップルのiMac G5欲しい!”のですよ。 会社が買ってくれればいいのですが。。。 万が一あたったら、本当に会社に置きそうだ。 でも、ネットワークに繋げ…

誘拐の果実

誘拐の果実 (上) (集英社文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/25メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (32件) を見る誘拐の果実 (下) (集英社文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/25メディア: …

横浜トリエンナーレ

折角フリーパスを買ったのだからということで、 天気のいい日曜日には、横浜トリエンナーレへ。 最初に行った時には、まだまだ何にもできていないという感じだったけれど、 今回は展示も結構しっかりできていて、 見に来ている人の数もかなり多かった。 ずっ…

ハウステンボス

先週末はハウステンボスに添乗に行っていた。 デジカメの写真のデータを見たら、一昨年の正月に行っていたみたいだ。 その時も結構人が少なくて寂しい思いをしたのだけれど、 正月のせいだと思い込ませていたが、 どうやらそれは正月に限ったことではないよ…

三渓園

なんとなく写真が撮りたくなって、バスで出かけてみた。 駐車場はやっぱり満車だった。 園内も結構沢山の人がいて、団子屋さんは行列が。 三渓そばっていうのが確かあったはずで、 それも食べたいなぁと思っていたのだけれど、 茶店があまりに混雑していたの…

地を這う虫

地を這う虫 (文春文庫)作者: 高村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/05/07メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (48件) を見る久しぶりに読み返した。 実は結構長い間、この人が女性だってことを知らなかった。 珍しく?短編集なのだが、…

多摩川ハーフマラソン

20日に久しぶりにマラソン大会に出た。 全然練習してないから当然といえば当然なんだけど、 走った後の体のダメージがひどい。 筋肉痛なのは当然だけど、膝やら頭痛やらでガタガタ。 最初の10キロくらいは気持ちよく走っていたのだけれど、 やっぱり後半は平…

八丈島

そんなわけで、なぜか3連休だった週末は、八丈島に行っていた。 今は3月末までの期間限定で、航空代金が値下げになっていて、 昨年度比で10%乗客が増えたら、その値下げが続くそうだ。 新規開設路線に対して、地方自治体が補助金を出すとか、 多少いいレ…

ビピンパ

ビビンパ作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る週末に旅行に行っていたので、 その時に機会があったらなにか読もうと思って もって行った本棚に会った古い本。 15年前って、PC−VANと…

帰ってきたアルバイト探偵

帰ってきたアルバイト探偵(アイ) (講談社ノベルス)作者: 大沢在昌出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る大沢在昌のなかでも割と軽め。 でも、やっぱり好きで読んでしまう。話の展開なんかもスムーズで、 …

沙高楼綺譚

沙高樓綺譚 (徳間文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2005/11/01メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (28件) を見る章ごとに語り部が変わり、 それぞれの物語が語られるというもの。 もう読んだのがだいぶ前なので、 読み返…

きょうの猫村さん

きょうの猫村さん 1作者: ほしよりこ出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2005/07/14メディア: コミック購入: 8人 クリック: 1,548回この商品を含むブログ (908件) を見る「絶対気に入ると思うから」 と、無理矢理に貸し付けられた本、というかマンガ。 …

ザ・ジョーカー

ザ・ジョーカー (講談社文庫)作者: 大沢在昌,新保博久出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (19件) を見るこれも新しいのが出ているのを見ると無条件に買ってしまう大沢在昌の本。 章ごとに雰囲気がなんとなく違う…

車検

夕方に携帯に電話があった。 昨日車検に出した車が、既に終わっているという。 昨日の夕方に修理箇所の確認をしたばかりだというのに、すばやい対応。 空いてたのかなぁ。最初のお願いでは、とりあえずエンジンオイルとブレーキオイル、 クーラント液の交換…

ラグビー観戦

関東学院vs大東文化の終了10分前くらいに秩父宮に着いたのだが、 関東学院が7点差を一気にひっくり返したところが見れて、なかなか面白かった。 続いた早稲田vs帝京は、前半はやや膠着状態で5−3で早稲田リードで折り返し。 後半早稲田のトライが続き、帝京…

カフェタコキッチン

オフィス街に近い所で、雨降りの日曜の夜なんて、 お客さんが来るわけもなく、 一人でのんびりさせてもらった。 mixiでとても評価が高かったので覗いてみたけれど、 確かにいい感じ。 一人でも気兼ねせずにいられるし。

半落ち

半落ち (講談社文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/15メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 366回この商品を含むブログ (266件) を見る映画の宣伝を見た位の予備知識がなく、 なんとなく手にとって見たというのが正直なところだった…

発火点

発火点 (講談社文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/15メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (30件) を見る真保裕一の新刊(文庫だけど)を見ると、 とりあえず無条件で買ってしまう。 前半部分は馳星周かと思うくらい重…

ネバーランド

ネバーランド作者: 恩田陸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/07/05メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (30件) を見る読んでて羨ましく感じたのは、きっと自分が年をとってしまったからだろう。 あっさり読み終わってしまったけれど、で…

写真撮影

広告に掲載するのに寝台列車の写真が必要になり、 取り寄せたりするのが面倒だったので自分で撮りに行った。駅のホームにはちょっと早めに着いたのだけれど、 なんとなく、お友達にはなりたくない雰囲気の方々がどうやら待ち構えている様子。 自分が撮ろうと…

業者との付き合い方

広告を作るのが仕事とは言っても、実際は自分が作るわけではなく、 印刷会社やデザイン会社に依頼をしている。もちろんこちらの意向がしっかりあれば、それに沿って依頼もするけれど、 なかなかそれが定まらないときもある。 え?とか思うかもしれないけれど…

鈴木祥子

I was there,I’m hereアーティスト: 鈴木祥子出版社/メーカー: WONDERGROUND MUSIC発売日: 2003/09/21メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (18件) を見る地下鉄を出たら、とてもひんやりとした空気が漂い、 そしてあたりはもやに包まれていた。 …