挑戦つきる事なし

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ヤマト運輸の成り立ちを書いた本
高杉良の話は、気楽に企業の歴史がわかるから便利。

秋に墓標を

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久しぶりの大沢在昌の本。
なんとなくシチュエーションは以前にあった気がするのだけれど、
あれは何の作品だったか？

日々

mixiとここの日記、どちらがどうというつもりはないけれど、
二つ持つのはやっぱり面倒くさい。
仕事用にはもう一つあるけれど、そちらは家ではあけないし。

でもこういう本当にどうでもいいことを書くのは、
こっちの方がいいんだろうな。
あちらはやはり人の目を気にしないといけないし、
ｗｅｂに公開している時点で人に見られるのは意識せざるを得ないのだけれど、
やはり、流れの強弱は当然あるわけで。

スガのＤＶＤが流れ始めたので、今日はこのへんで。

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新作が出ると無条件に買ってしまう馳星周の本。

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話題になっている本というのはあまりすぐ手につけるほうではなくて、
しかもその内容がちょっと小難しそうなものであれば、
なおさらだったりするのだけれど、
この本は確かに売れているのがわかった。

ここ最近にインターネットの世界で起こっていること、
それらを丁寧にまとめあげてくれていると言った感じ。
自分の知識や考え方を整理するのに役立つと思う。

観る

いい話だよ〜、と言われて借りたが、
気分が重たいときに観るもんじゃあないなと。
でも、チャン・ジニョンは可愛いな。

読書

半落ちで、この人すごい、と思い、
それから色々と作品に手を出しているのだけれど、
どうやら新しいものから古いものへと、
順番を逆にたどっているようだ。

今までになかった警察小説なのだろう。
官僚とか、組織とか、今までにないような視点。
うまくかけないけれど、とにかく面白い。